飛鳥チェア280納入事例画像(760X500)

飛鳥チェアで、和室での会食需要に応える

2021/8/3


ホテルの事例

飛鳥チェア280

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かつて料亭が担った法人接待や各種慶弔事の会食を、近年ではホテル内の畳敷き個室で執り行うケースが増えています。 しかしその際、問題になるのが、外国人やシニア層など、畳に座ることが難しい顧客への対応です。
「法事や同窓会など、大人数でのお集まりでは必ず何人か補助椅子を希望される方がいらっしゃいます。しかし補助椅子ではお食事もしづらくなりますので、和室で使える飛鳥チェアの導入を決めました。」と東京近郊のホテルO様。


飛鳥チェア280納入事例画像 「一つの解決策として掘り炬燵を設らえるということもありますが、結納や法要など改まった席では、掘り炬燵形式が敬遠される場合もあります」このように何かと制約の多い和室での会食。 飛鳥チェアは、お座敷の格式を崩すことなく、外国人やシニア層も居心地よく会食できるモダンな和空間を作り出します。 お客様からもご好評いただき、ホテル側としても以前に増して、自信を持って個室利用をお勧めできるようになったそうです。

お気に入りポイント

  • 垂直に積み重ねるスタッキング収納
  • 庭園を望むロケーションにもなじむ落ち着いた色合い

レイアウトを提案いたします

八木研では、お客様のご希望に沿って、レイアウトをご提案いたします。 サービス提供を効率よく行える導線や心地良い空間づくりなどをお伺いした上で、平面図を作成しますので、店舗にレイアウトした設置イメージを、事前にご確認いただけます。

レイアウト提案画像