感動の共有

社会貢献 未知への果敢なる挑戦
顧客との感動の共有を図るために、顧客の潜在ニーズやウォンツを発掘し、それを製造するためのテクノロジーとその機能とデザインを高い次元で統合することにより、今までにない新商品をこの世に生み出し、提供し続ける。
人材育成 自己変革して永遠に成長
社会貢献する為に、この企画に参画し創意工夫し、高い価値観との出逢いに感動して自己革新し、挑戦し続けることにより我々社員は成長することが出来る。。
適正利益 顧客との感動の共有が利益を生む
適正利益はあくまで社会貢献及び人材育成する為の手段である。 そして社会貢献と人材育成と適正利益の3つ全てに挑戦し、同時達成することが必要である。